問3

・都会から少し離れた、水のおいしい町のこじんまりした庭の広い一戸建てに住み
・電子絵本の出版を行いながら、昼は喫茶店、夜は飲み屋のマスターをやり
・3ヶ月おきに店で売る外国小物の仕入れのため海外へ赴き
・月1回ライブハウスで歌い
・店ではお客様の愚痴を聞き
・これまでの仕事関係で知り合った人からは、よく相談され店はその相談場所となっている。
・お客もそのような人が多い。
・店には個人ラジオ放送設備も備わっている。
・同じく小さいながらもライブスペースもある。
・店のメニューは珍しい缶詰がメイン。世界中の珍品が楽しめることが売り。
・飲み物然り。
・もしかしたら、通販もやっているかもしれない。
・年収は800万円くらいあれば嬉しいですが、なんとか500万円は確保できており
・この年までには娘2人の大学卒業までの費用は十分稼げている
・髪の毛は、そのときまであったら右半分は五部狩り、左半分は丸坊主をやってみたい。
  (丸坊主の部分には刺青してもいいかな?と思っている)