メンバー紹介


■松下 貴之慎


小学校3年生の時、親戚の叔父さんの影響でクラリネットを始める。
この頃グレンミラーオーケストラやラテン系ビックバンドに親しむが、中学生になってサンタナを聴きぶっ飛んでしまう。 
楽器屋も無く、アマチュアバンドもなく唯一町に1件しかないスポーツ店でフォークギターの弦のみ売っている超A級!ド田舎、陸の孤島 に育ったのでバンドを始めたのは高校を卒業 して都に出てから.....上京後すかさず受けた楽器屋のコンテストで運良く入賞し、この道に入るキッカケとなる。
'85年'Kenny Scharf,Ann Magnuson, jhon Sex Art in Action   From NYに参加 '86年ボーカリストの須貝けい子氏に師事,'90年ニッポン放送主催、SMB'90全国大会ボーカリスト部門で優勝、頂点を究めた気になっていた所にZEBRAの小松原貴士のきつ〜い一言!更に凄いボーカリストをまざまざと見せつけられ一からのやり直しを決意し現在に至る。
透き通ったハイトーンヴォイスと一度見たら忘れられない印象的なルックスの持ち!現在ではボイストレーナーの仕事もこなすおなじみゼブラブラザーズのVocal。

■akey papa-joe


中学1年の時に理科の先生に無理やりクラッシックギター部に入部させられる。1年で足を荒いフォークの世界へ、そして中学3年ではDEEP PURPLE, ZEP, BTO等ハードロックに目覚める。
しかしながら高校1年の時に知り合った平野洋一氏率いる、エレクトロギターオーケストラの3番ギタリストとして加入。ここで寺内タケシ大先生の三味線ピッキングを習得。。
その後、女優夏樹陽子さんのLIVEサポート、広瀬香美さんのLIVEサポート等を経た後、10年の空白期間に入る。。
その後、Blues Blazers Bandのサポート、Tower of PowderのVocal等を経て現在に至る。


■珍 恵福(恵福 浩司)


名門!松戸市立常盤平第二小学校・松戸第四中学校へ通う。その後のウシャコダメンバー達と出会う。中学時代は柔の道に命を賭ける!柔道一直線!必殺技「地獄車」で市内大会優勝!
1978年地元の同級生達とハード・パンク・ブルース・バンド「ウシャコダ」結成。
ヤマハ主催「イーストウエスト78」に千葉県代表として出場。
最優秀グランプリを受賞。個人では ベストベーシスト賞受賞。
1979年~「土一揆」「愛の水虫殺 / 田舎ディスコ」「パワフル・サラダ」「MEMPHIS TENNESSEE / EVERYDAY EVERYNIGHT」」「ソウル・トゥー・ユー」等をリリース。
1980年遠藤賢司「宇宙防衛軍」、三上 寛「なかなか」に参加。マディ・ウォーターズの前座を努める。
1980年岡林信康「夕べの祈り / ムーンライト」に参加しジョイントツアー。
1984年9月1日東京渋谷LIVE INNでのLIVEを最後にウシャコダを解散。
1995年JAZZY JIVE「BUZZ BUZZ SHOO-BE DOO-BEE」 (VIVID) をリリース。
2000年~ウシャコダリーダー藤井康一・関ヒトシ・照本史とのユニットLittle Jive Boys(リトルジャイブボーイズ)で活動を始める。「ウクレレでごめんね」「リトル・ジャイヴ・ボーイス」「ウクレレ マン」「リトル・ジャイヴ・ボーイス」「チャンポンダマンボ」 「ピンガでヘベレケ」等をリリース。
1997年~松戸市馬橋 ライブスポット・オリンズにて再結成。以来、週末を中心に定期的にライブ活動を続ける。
2002年ライブハウスの老舗「ジロキチ」で18年ぶりのライブを開催し大盛況。
2003年2ndアルバム「パワフル・サラダ」の復刻版CDをリリース。
2004年 23年ぶりに九州中津江ミュージックフェスティバルに出演。
2005年~ 地元松戸でのホールライブ「松戸一揆」「松戸一揆其の弐」を開催。年に数回の地方ツアーを行う。
08月恵福浩司公式サイト BASSman開設。
10月恵福浩司の真面目なBASS道場開設。
2007年「松戸一揆其の参」を開催。
現在ウシャコダ/Little Jive Boys/Tapas/バーモント華麗衆ゴールド/で活躍中!

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