【講師へのメッセージ】
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講義ありがとうございました。心に残ったことは、プレゼンを聞いて下さる方がわかりやすいように心配りをすることです。それは日本語でも英語でも変わりはないのですが、英語の方がより文化、背景が異なる場合があるため、一層配慮が必要だと感じました。
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次もぜひよろしくお願いします。
凄くためになりました、ありがとうございました。
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英語の発音が非常に聞き取り易く、感服いたしました。
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ありがとうございました。途中打合せで抜けることになりましたが、(発表したわけではないのですが、)英語で話す緊張感を体感できました。
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講義中はもちろんのことですが、懇親会でも、店員さん、他のお客さんなどとも気さくに話されていて、そういった部分での表情、立ち振舞なども、とても勉強になりました。
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是非、本を出版してください!!必ず買います。そのときはまたOGISに来て、出版記念ワークショップを開催してください。
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とてもフランクで和やかな印象を持ちました。楽しい雰囲気でした。ありがとうございました。
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大変楽しくてためになりました。またお越しいただく機会があればと思います。ありがとうございました。
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受講者の意見

【全体の感想】
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"英語で"に限らない、そもそものプレゼンテーションのやり方についての部分で、とても参考になりました。日本語でちゃんとできないものが英語でできるわけがないですよね、当たり前ですが。
第2弾があれば、また参加したいです。
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英語を常日頃から気軽に話せる環境が必要ということを実感してます。オフショアを行うなら、一定期間海外の方に来て頂き、コミュニケーションを我々ととってもらうこと  で双方にメリットがあると思います。もっと社員全員が英語を話す機会が得られるようにオフショアで行くだけでなく、(英語得意じゃない人向けに)来てもらうということも積極的に仕組みとして取り入れてもらえればと感じました。
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楽しいコミュニティでした。ありがとうございます。英語とプレゼン、両方参考になりました。また、英語圏と日本圏の文化の違いや、考え方の違いなどは特に印象に残りました。
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"個人で英語学習を行うことには限界があるので、昨日お話のあった、業務中のある時間だけ英語タイムのようなことを導入して頂けると大変ありがたいです。(会社として導入することは難しいかもしれないですが。。)」
「今回は英語学習中の方の発表でしたが、逆に海外でお仕事をされているかたの(講師の平野さん)発表を英語で聞いてみたいと感じました。"
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"私自身はコミュニティに正式に加入していませんが,何か興味が共通するテーマの先端の論文なり洋書の輪読をしてはいかが?前半は個別テーマで毎回違う内容
,後半はこの輪読(講師を連番制にしてみなが質問)をするとか.毎回違うテーマを考えるのは大変でしょう."
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貴重な機会をありがとうございました。OGISの中で英語でプレゼンできる仲間がいるのだということが、英語学習のモチベーションになりました。
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普段の業務のなかでは、英語を使う機会がない人も定期的にこういった場があると刺激になって良いと思います。発展して、講師の方のファシリテートのもと、受講者どうしがある共通テーマについて、ディスカッションし合う時間があると、テーマプレゼンの準備(プレゼン資料作成)ができなかった人にとっても、参加しやすい場になるかもしれないと思いました。
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今後も英語で書いたり、話したりする機会を作ることでモチベーションが上がり、レベルアップにつながると思います。メールなどのライティングをお願いすることはできないのでしょうか。
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受講者の声-6(株式会社オージス総研)


2012年10月9日株式会社オージス総研様での実施結果
実務で英語コミュニケーションが必要と感じておられる社員の方々に対して英語ビジネスプレゼンテーション基礎コースを講習させていただきました。


トレーニング内容は、下記のとおりで、まず英語で各自プレゼンをしていただき、添削をしながら注意点えお説明し、。
1.参加者による英語でのプレゼンテーション(各15分程度)
  @参加者1
  A参加者2
  B参加者3

2.講師より英語プレゼンテーションにおける注意点のプレゼンテーション[40分]

3.参加者による添削内容、注意点を踏まえた英語での再プレゼンテーション(各15分程度)
  @参加者1
  A参加者2
  B参加者3

今回は事前に大まかな注意点をお伝えし、英語でのプレゼンテーションをご用意頂きました。
これにより、参加者は添削、講習の前後で自身が気づかなかったことや、改善点などを考えて再度プレゼンテーションを実施することにより、理解が深まったと思います。

受講後、アンケートにお答えいただき、貴重かつポジティブなご意見を頂戴いたしました。

参加者の方々のアンケート結果